Date Formの値の変更 - Call-Level Interface Version 2

Teradata® Call-Level Interfaceバージョン2 リファレンス - ワークステーション接続システム - 17.20

Product
Call-Level Interface Version 2
Release Number
17.20
Published
2022年10月10日
Language
日本語
Last Update
2022-11-21
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ja-JP/zws1641280432166.ditamap
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B035-2418
Product Category
Teradata Tools and Utilities

Date Formは、サイトのCLISPBでDate Form用に提供されるデフォルト値に初期設定されます。 値がアプリケーションに適していない場合、アプリケーションは、ConnectのDBCHCLを呼び出す前に、次のように値を変更します。

  1. Change-optionsを「Y」に設定します。
  2. Date Formの値を次のように変更します。
    条件 次に、Date Formの値を次のように変更します
    日付がデフォルト形式で格納される D
    日付がTeradata形式で格納される T
    日付がANSI形式で格納される A
    Tは常に指定することができます。ただし、サーバーがANSI日付形式をサポートしていない場合、Aは拒否されます。
    コードにはニーモニック形を使用することを推奨します。 ニーモニックは、DBCAREAの言語定義ファイルで提供されています。