戻りオブジェクトの値の変更 - Call-Level Interface Version 2

Teradata® Call-Level Interfaceバージョン2 リファレンス - ワークステーション接続システム - 17.20

Product
Call-Level Interface Version 2
Release Number
17.20
Published
2022年10月10日
Language
日本語
Last Update
2022-11-21
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ja-JP/zws1641280432166.ditamap
dita:ditavalPath
ja-JP/obe1474387269547.ditaval
dita:id
B035-2418
Product Category
Teradata Tools and Utilities
このフィールドは、clispb.datファイルで提供されているデフォルト値に初期設定されます。 デフォルトがアプリケーションにとって適切でない場合は、InitiateまたはInitiate With関数のDBCHCLを呼び出す前に、次の手順を実行する必要があります。
  1. Change Optionsを「Y」に設定します。
  2. 値は、以下のいずれかに設定します。
    • D - データ(デフォルト)
    • T - トランザクション関連ロケーター
    • S - スプール関連ロケーター
    これらの値では、大文字と小文字が区別されます。