使用上の注意
Utility-workloadは、Teradataユーティリティのみが使用する1バイトのASCIIフィールドで、独自のCHECK WORKLOAD文を使用するかどうかを示します。 Utility-workloadに「Y」を指定するときは、Connect-typeにも「C」を指定する必要があります。
言語 | 変数名 |
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COBOL: | UTILITYWORKLOAD |
C: | utilityWorkload |
ルーチン | 動作 |
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DBCHINI: | 書き込み |
DBCHCL: | 読み取り(CON) |
使用者 | 動作 |
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アプリケーション プログラム | 書き込み |
このDBCAREAフィールドに設定できる値は、「Y」および「N」です。
- 「N」 - 値「N」は、独自のCHECK WORKLOAD文を使用しないことを示します。
- 「Y」 - 値「Y」は、独自のCHECK WORKLOAD文を使用することを示します。