応答を、単一バッファまたは二重バッファで処理することができます。 応答は、返信、巻き戻し、再位置付けとしても使用できます。 応答が巻き戻しできるのは、リクエスト開始時に、DBCAREAオプションのrequest_modeが「P」または「Y」に設定されている場合のみです。 応答が再位置付けできるのは、リクエスト開始時に、DBCAREAのkeep_respが「P」に設定され、カーソルの再位置付けがデータベースでサポートされている場合のみです。
応答を、単一バッファまたは二重バッファで処理することができます。 応答は、返信、巻き戻し、再位置付けとしても使用できます。 応答が巻き戻しできるのは、リクエスト開始時に、DBCAREAオプションのrequest_modeが「P」または「Y」に設定されている場合のみです。 応答が再位置付けできるのは、リクエスト開始時に、DBCAREAのkeep_respが「P」に設定され、カーソルの再位置付けがデータベースでサポートされている場合のみです。