UDM - FastExport

Teradata® FastExportリファレンス - 17.20

Product
FastExport
Release Number
17.20
Published
2022年10月10日
Language
日本語
Last Update
2022-11-21
dita:mapPath
ja-JP/lks1641281534622.ditamap
dita:ditavalPath
ja-JP/gel1618411995444.ditaval
dita:id
B035-2410
Product Category
Teradata Tools and Utilities

データベース 開発者が作成し、UDTと明示的に接続されるカスタム関数はUDMと呼ばれます。すべてのUDMはサーバーに常駐していなければなりません。

UDMを使用して、UDTの内部表現から独立した、UDTへのインターフェースを作成することができます。これにより、のちに強化機能をサポートするためにUDTの内部表現を変更しなければならない場合でも、そのUDTを使用するデータベース アプリケーションのすべてを変更することなく、UDTを強化することができます。