Teradata MultiLoadジョブが終了すると、クライアント システムに対して以下の終了戻りコードが返されます。
- 0 = 正常に完了
- 4 = 警告
- 8 = ユーザー エラー
- 12 = 重大な内部エラー
- 16 = 利用可能なメッセージ出力先がありません
不明瞭な結果や矛盾する結果を避けるため、LOGOFFコマンドに戻りコードを指定する場合は常に20より大きい値を使用します。
Teradata MultiLoadジョブが終了すると、クライアント システムに対して以下の終了戻りコードが返されます。
不明瞭な結果や矛盾する結果を避けるため、LOGOFFコマンドに戻りコードを指定する場合は常に20より大きい値を使用します。