次のテーブルに、ユーティリティの構築中に使用されるコンパイラとバージョンを示します。 これらのコンパイラ バージョンをサポートするCランタイム ライブラリがクライアント システムにインストールされていなければなりません。
プラットフォーム | コンパイラ バージョン |
---|---|
AIX | IBM XLC 16.01.0000.0006 |
SOLARIS SPARC | Solaris Studio 12.6(コンパイラ バージョン5.15) |
SOLARIS OPTERON | Solaris Studio 12.6(コンパイラ バージョン5.15) |
LINUX | GCCバージョン4.8.5 (SUSE Linux) |
WINDOWS | Visual C++ 2019 |
メインフレーム | z/OS V2.4.1 XL C/C+ |