次のような場合に当てはまります。
- dbname
- 個々の表が入っているデータベースの名前
- tname1
- クライアント システムからデータを受け取るTeradata FastLoadターゲット表の名前
- errortname1
- 第1エラー表の名前。
- errortname2
- 第2エラー表の名前。
- CHECKPOINT
- チェックポイント オプションを有効にします。
- integer
- CHECKPOINTキーワードを使用してチェックポイント オプションを有効にした場合に、チェックポイントとチェックポイントの間でデータベースに送信される行の数を指定する値。
- INDICATORS
- 各レコードの前にヌル標識ビットを置きます。
- DATAENCRYPTION value
- Teradata FastLoadジョブのデータ暗号化を有効にします。
- NODROP
- エラー表が空でも、ジョブ終了時にエラー表を保持します。このオプションを使用する場合は、同じ表を使用する追加のジョブを実行する前に全てのエラー表を手動で削除します。さもなければ、データベース エラーの原因となります。