第2エラー表のエラーを訂正するための手順 - FastLoad

Teradata® FastLoad リファレンス

Product
FastLoad
Release Number
17.00
Published
2020年6月
Language
日本語
Last Update
2021-01-07
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Product Category
Teradata Tools and Utilities
errortname2として指定したエラー表に記録されるエラーを訂正するには、下記の手順に従います。
  1. 次のTeradata SQL文を使って、第2エラー表からすべての行を抽出します。

    SELECT * FROM errortname2 ORDER BY cname ;

    次のような場合に当てはまります。
    構文要素 説明
    cname 表の固有基本索引
    errortname2 第2エラー表の名前

    BTEQは、第2エラー テーブルの内容を基本索引列の値順に並べた一覧を返します。

  2. 次のTeradata SQL文を使って、基本索引値が第2エラー表から抽出した行とまったく同じ行をTeradata FastLoad表から抽出します。

    SELECT * FROM tname WHERE cname = errorvalue

    次のような場合に当てはまります。
    構文要素 説明
    cname Teradata FastLoad表の索引
    errorvalue 第2エラー表から抽出した索引値
    tname Teradata FastLoad表の名前
  3. エラー表から選択した行を、Teradata FastLoad表から選択した行と比較し、どちらが正しいかを調べます。
    • エラー表から選択した行が正しい場合、Teradata SQL DELETE文を使用して、不正な行をTeradata FastLoad表から削除し、INSERT文で正しい行を挿入します。
    • Teradata FastLoad表から選択した行が正しい場合、Teradata SQL DELETE文を使用して、対応する行をエラー表から削除します。
  4. 手順2と3を繰り返してエラー表のすべての行を処理します。
  5. すべてのエラーを訂正したなら、データベースからerrortname2表を削除します。