使用上の注意 - FastLoad

Teradata® FastLoad リファレンス

Product
FastLoad
Release Number
17.00
Published
2020年6月
Language
日本語
Last Update
2021-01-07
dita:mapPath
ja-JP/ije1544831946874.ditamap
dita:ditavalPath
ja-JP/ije1544831946874.ditaval
dita:id
B035-2411
Product Category
Teradata Tools and Utilities

次の表 の中のトピックは、END LOADINGコマンドを使用する場合の考慮事項についての説明です。

END LOADING使用上の注意
対象 使用上の注意
ロード終了フェーズ END LOADINGコマンドは、Teradata FastLoadジョブのロード終了フェーズを開始します。この段階で、すべての行はAMPに配布され、最終的なTeradata FastLoad表に格納されます。

ロード終了フェーズが完了すると、データベースは、BEGIN LOADINGコマンドで指定された3つの表に対して設定されたアクセス ロックを解除します。これにより、適切なアクセス権限を持つユーザーはTeradata SQL文を使ってそれらの表にアクセスできるようになります。

Teradata SQL文の入力 Teradata FastLoadがサポートしているのはTeradata SQL言語の一部だけなので、Teradata SQL文の多くはFastLoadから入力できません。そのため、END LOADINGが完了した時点でTeradata FastLoad表またはエラー表に格納されているデータにアクセスする必要があっても、Teradata FastLoadからはそれができません。BTEQまたは類似のアプリケーション プログラムを使って、これらの表に対する照会を実行する必要があります。
エラー テーブル END LOADINGの実行が完了した時点で行が挿入されていないエラー表は、Teradata FastLoadが自動的に削除します。
内部チェックポイント データベースは、END LOADINGコマンドの処理中に内部チェックポイントを使用します。したがって、ロード終了フェーズの間にも、処理状況を乱すことなくジョブを中断することができます。ジョブが再開すると、データベースは中断した位置から処理を再開します。