17.00 - 17.05 - ANSI結合構文からカンマ結合構文への変換 - Advanced SQL Engine - Teradata Database

Teradata Vantage™ - SQLリクエストおよびトランザクション処理

Product
Advanced SQL Engine
Teradata Database
Release Number
17.00
17.05
Published
2020年6月
Content Type
プログラミング リファレンス
ユーザー ガイド
Publication ID
B035-1142-170K-JPN
Language
日本語 (日本)

問合わせ全体が内部結合に基づいている場合、このリライトは、ANSIスタイル内部結合構文をカンマ スタイルに変換します。例えば、次の問合わせについて考えてみます。

     SELECT *
     FROM t1
     INNER JOIN t2 ON a1=a2
     INNER JOIN t3 ON a2=a3;

この問合わせは、書き換えにより以下の形式に変換されます。

     SELECT *
     FROM t1,t2,t3
     WHERE a1=a2
     AND   a2=a3;

INNER結合構文から同等のカンマ構文への結合の変換は、結合プランナーへの内部結合の1つの標準形式を表わします。こうすると、内部結合とカンマ構文の両方に一貫性のある計画が保証され、両方を処理するための重複コードが必要なくなります。