現行リリースを反映して、以下の変更がこのマニュアルに加えられました。 この製品に関する変更リスト全体が必要な場合は、このリリースに関連する<Teradata® Tools and Utilitiesリリース定義、B035-2029>を参照してください。
日付 |
リリース |
説明 |
2018年10月 |
16.20.11 |
- 第5章では、BRANCHMSGコマンドを追加しました。
- 第5章では、IF...THENコマンドをIF、ELSEIF、ELSE、およびENDIFコマンドに置き換えました。
- 第5章では、MESSAGEOUTコマンドの新しいRESETオプションに関する説明を追加しました。
- 第5章では、64ビットBTEQのサポートに関する説明を追加しました。
- 第3章の「BTEQのバッチ ジョブの実行」セクションでは、STEPLIBの説明を更新しました。
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2018年4月 |
16.20.06 |
- 第1章では、コマンド セット制御の説明を更新しました。
- 第5章では、以下のコマンドの構文図を更新しました。
- COMPILE
- DECIMALDIGITS
- ERRORLEVEL
- ERRORONDBSWARNING
- EXPORT - MF
- FOOTING
- FORMCHAR
- HEADINGとRTITLE
- HELP BTEQ
- IMPORT
- LOGMECH
- LOGDATA
- MAXERROR
- MESSAGEOUT
- NOTIFY
- NULL
- PACK
- REMARK
- REPEAT
- REPEATSTOP
- RETLIMIT
- RUN
- SEPARATOR
- SESSION CHARSET
- SESSION RESPBUFLEN
- SESSION SQLFLAG
- SESSIONS
- TMSMMSG
- TRANSLATECTRLSTOSPACES
- TRIMTRAILINGSPACES
- WIDTH
- 第5章では、コマンドの「目的」の説明と「使用上の注意」を更新しました。
- 第1章の「コマンド セット」では、ERROROUTの説明を更新しました。
- 第2章では、「コマンド ライン オプション」セクションを更新しました。
- 第5章では、ERROROUTコマンドのセクションを更新しました。
- 第3章、第5章、および付録Cでは、ERROROUT設定で定義されているエラー ストリームにのみBTEQがエラー メッセージを書き込むことを反映して、内容を更新しました。
- 第1章と第3章では、新しいTRAILINGLINESコマンドの内容を追加しました。
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2017年11月 |
16.20.00 |
- 第5章で、より厳格なVARTEXT区切り記号妥当性検査を反映するようにIMPORTコマンドの内容を更新し、Unicodeセッションの16進数字列の使用を許可しました。
- 第1章の「BTEQの現行バージョンの確認」では、内容をバージョン ニュートラルに更新しました。
- 第5章で、IMPORTコマンドとEXPORTコマンドの両方で、ワークステーションに添付の構文図、および'init-string'とmodnameパラメータの説明を更新しました。
- EXPORT、IMPORT、およびNOTIFYコマンドでは、メイン トピックにサブトピックが統合されているため、PDFのブックマーク/TOCには表示されません。これは、他のコマンド トピックとの一貫性のために行なわれました。
- 第5章で、IMPORTコマンドの使用上の注意について、VARTEXTインポート レコードを読み取るためのデータ コネクタを使用するBTEQのサポートの内容を追加しました。
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