次の例は、スクリプト ファイルがANSIモードで実行されている場合の、スクリプト ファイルからSQLストアド プロシージャを作成して実行する方法を示しています。 example.splファイルには、ストアド プロシージャのソース テキストが含まれています。
.LOGON e/fml,notebook .COMPILE FILE = example.spl; COMMIT; CALL samplesp1 (8888, pAmount); .LOGOFF
次の例は、Teradataモードで実行されているセッションのスクリプトです。
.LOGON e/fml,notebook BT; .COMPILE FILE = example.spl; ET; CALL samplesp1 (pAccountNo, 10000.00); .LOGOFF