3回目にブレークを入力すると、BTEQを終了することができます。 また、最初のブレークの後にEXITまたはQUITを入力しても、BTEQを終了できます。
上記の動作は、コンソールのBTEQでのみ有効です。 割り込みおよびアボート機能は、BTEQWINのセッション メニューから使用可能です。CTRL+Cは、BTEQWINでは定義されていません。
三重ブレーク機能は、バッチ モードまたは対話モードでのBTEQの実行を終了するのに使用できます。 しかし、BTEQが三重ブレークのシナリオを認識するには、ブレーク (CTRL+Cキーを押下)は、すぐに実行する必要があります。そうしないと、BTEQはそれらを単一ブレークとして認識してしまう可能性があります。 CTRL+Cを長押しすると、三重ブレーク機能を効率的にシミュレートできます。