BTEQコマンドを指定する場合、大文字と小文字を自由に組み合わせて、または混在させて指定できます。 また、単一の行で指定することも、継続文字を使って複数の行で指定することもできます。
同じ行でBTEQコマンドとTeradata SQLリクエストを使用することはできません。
符号付きの数値は、BTEQコマンドの引数として認識されません。 数値の引数はすべて正の数でなければなりません。 符号付きの数値を使用すると、予期しない構文解析の結果が生じる場合があります。 この制限は、BTEQを介して実行依頼されたSQL文には適用されません。