16.20 - ActiveMQブローカーのURL設定の構成 - Teradata Data Mover

Teradata® Data Mover インストール、構成、およびアップグレード ガイドユーザー用

Product
Teradata Data Mover
Release Number
16.20
Published
2021年11月
Content Type
インストール
構成
管理
Publication ID
B035-4102-107K-JPN
Language
日本語 (日本)
高可用性の構成では、ActiveMQブローカーはアクティブなData Moverサーバーでのみ有効になります。スタンバイ サーバー上のActiveMQブローカーは、フェールオーバーが発生した場合にのみアクティブになります。
Data Moverバージョン16.20より前のバージョンからアップグレードする場合は、単一のアクティブなActiveMQブローカーのみを使用するようにActiveMQの設定を再構成する必要があります。
  1. ブローカーのネットワークが無効になっていることを確認します。
    /opt/teradata/client/nn.nn/datamover/failover/dmcluster configactivemq -e false
  2. アクティブとスタンバイの両方のData Moverサーバーで、daemon.properties ファイルに次の値を設定します。
    cluster.enabled=false
    broker.url=localhost or IP address of local system
    アクティブData Moverサーバー上のData Moverデーモンは、ローカルActiveMQブローカーのみを使用します。フェールオーバーが発生した場合、スタンバイData Moverサーバー上のデーモンは、スタンバイ サーバー上のActiveMQブローカーのみを使用します。
  3. アクティブおよびスタンバイの両方のData Moverサーバー、およびData Moverコマンド ラインがインストールされている他の任意のサーバーで、commandline.propertiesファイルに次の値を設定します。
    cluster.enabled=true
    broker.url=active broker url, standby broker url
    commandline.propertiesで両方のブローカーのURLを指定すると、コマンドラインからアクティブなData Moverサーバーに自動的に接続できます。
  4. アクティブ サーバーおよびスタンバイ サーバーの両方、および任意のスタンドアロンData Moverエージェント サーバーで、agent.propertiesファイルに次の値を設定します。
    cluster.enabled=true
    broker.url=active broker url, standby broker url
    両方のブローカーのURLを指定すると、エージェントからアクティブなData Moverデーモンに自動的に接続できます。