16.20 - Data Moverサーバーおよび外部環境でDSCを実行する場合のフェールオーバーの構成 - Teradata Data Mover

Teradata® Data Mover インストール、構成、およびアップグレード ガイドユーザー用

Product
Teradata Data Mover
Release Number
16.20
Published
2021年11月
Content Type
インストール
構成
管理
Publication ID
B035-4102-107K-JPN
Language
日本語 (日本)
Data Moverサーバーと外部サーバーでDSAを実行する場合は、以下のフェールオーバー構成手順を参照してください。Data MoverサーバーでDSAを実行するには、Data Mover16.20以降がインストールされている必要があります。
  1. アクティブなモニターを停止します。
    /opt/teradata/client/nn.nn/datamover/failover/dmcluster stopmonitor
  2. スタンバイ ホストでTeradata ActiveMQおよびDSCを起動します。
    /etc/init.d/tdactivemq start
    /etc/init.d/dsc start
  3. /etc/opt/teradata/dsa/clienthandler.propertiesを編集し、次の例のようにbroker.listにData Moverホストを追加します。
    broker.list=153.64.24.162:61616,153.64.24.164:61616,153.64.24.165:61616
    1. ClientHandlerを再起動します。
      /etc/init.d/clienthandler restart
    2. BAR NC論理ネットマスクを設定構成します。
  4. ソースまたはターゲットTeradataシステムのバージョンが16.00以降の場合は、スタンバイData Moverサーバーでdsa_configsysを実行してシステムを登録し、DSMAINを再起動します。
    データベースのバージョンが16.00未満の場合は、スタンバイDSCを事前に構成できません。スタンバイDSCへのフェールオーバー後にdsa_configsysを実行し、スタンバイDSCをアクティブDSCとして昇格させる必要があります。またDSMainを再起動する必要がありますが、これはdsa_configsysにより実行できます。
  5. 次のコマンドを使用して、スタンバイ ホストでDSCおよびtdactivemqを停止します。
    /etc/init.d/dsc stop
    /etc/init.d/tdactivemq stop
  6. アクティブ モニターを開始します。
  7. dmcluster statusを実行し、DSCとDSA RESTコンポーネントがアクティブData Moverサーバー上でRUNNINGとしてマークされ、スタンバイData Moverサーバー上でSTOPPEDとしてマークされていることを確認します。
    フェールオーバーが発生すると、Data Moverフェールオーバー モニターはスタンバイ サーバーに自動でフェールオーバーします。Teradata Database 16.00より前のバージョンでData MoverによりDSAの使用を有効にするには、新しいアクティブData Moverサーバー上でdsa_configsysを実行します。ソース データベースまたはターゲット データベースのバージョンが16.00以降の場合は、dsa_configsysを実行する必要はありません。