同期サービスは、サービスが正常に構成された後に自動的に開始されます。
必要に応じてサービスを手動で開始するには、アクティブ サーバーで次の手順を実行します。
- アクティブ サーバーから、cd /opt/teradata/datamover/sync/nn.nnに移動します。ここで、パス中のnn.nnはData Moverのバージョン番号を指します。
- ./dmsync startmonitorを実行して、同期モニタリング サービスを開始します。
同期サービスは、サービスが正常に構成された後に自動的に開始されます。
必要に応じてサービスを手動で開始するには、アクティブ サーバーで次の手順を実行します。