お気に入りのソースとターゲットのTeradata Databaseシステムの信頼証明および設定を指定できるので、これらのデータベースを選択するたびにその情報を入力する必要はありません。
- ポートレット フレームのをクリックして、設定を選択します。
- システムを指定します。
- システムに接続するための認証情報を入力します。
- ソース チェック ボックスまたはターゲット チェック ボックスを選択します。両方のチェック ボックスを選択することにより、システムをソースおよびターゲットとして指定することができます。
- (オプション) をクリックして、追加システムを追加します。
- (オプション) をクリックして、システムを削除します。
- (オプション)ログイン設定が正しいかどうかを確認するには、テストをクリックします。操作が成功すると、が表示されます。操作が失敗した場合、が表示されます。 エラーを受け取った場合は、ログイン信頼証明が有効で、ホストが接続可能であることを確認します。
- (オプション) Data Moverポートレットの新規インスタンスが追加されるときにこれらの設定を使用するには、デフォルトとして保存をクリックします。
- (オプション) Data Moverポートレットの新規インスタンスが追加されるときにユーザー定義のデフォルト設定をシステム値にリセットするには、デフォルトをクリアをクリックします。
- OKを選択します。