config |
アクティブ サーバー上でのみ実行され、アクティブ リポジトリにパブリケーションを、スタンバイ リポジトリにサブスクリプションをセットアップします。また、スタンバイ リポジトリのサブスクリプションをアクティブ リポジトリのパブリケーションに接続します。configコマンドを実行する場合、次の2つのオプションがあります。- アクティブ リポジトリと1つ以上のスタンバイ リポジトリ間に新しいレプリケーション サービスをセットアップします。
- これは新規のセットアップで、アクティブ リポジトリに既存のパブリケーションがない場合、またはアクティブ リポジトリでパブリケーションを再作成する必要がある場合に実行します。
- このコマンドは、アクティブ リポジトリにパブリケーションを作成し、スタンバイ リポジトリにサブスクリプションを作成します。また、スタンバイ リポジトリをアクティブ リポジトリに接続します。
- 既存のレプリケーション サービスにスタンバイ リポジトリを追加します。
- アクティブ リポジトリにパブリケーションがすでに存在する場合は、このコマンドを実行します。
- このコマンドは、スタンバイ リポジトリにサブスクリプションを作成し、そのリポジトリをアクティブ リポジトリに接続します。
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dropconfig |
アクティブ サーバーでのみ実行され、既存のレプリケーション サービスを削除します。dropconfig コマンドを実行する場合、次の2つのオプションがあります。- アクティブ リポジトリ サーバーのレプリケーションを削除します。
- このオプションを選択すると、アクティブ サーバーとスタンバイ サーバーでレプリケーション サービスが完全に削除されます。
- スタンバイ ホストの名前とPostgresユーザーの資格情報が必要です。
- スタンバイ リポジトリ サーバーのレプリケーションを削除します。
- このオプションは、スタンバイ リポジトリ サーバーのサブスクリプションのみを削除します。アクティブ リポジトリ サーバーのパブリケーションは削除されません。
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startmonitor |
アクティブ サーバーでのみ実行され、パブリケーションとサブスクリプションの間でレプリケートされたデータの監視を開始します。次の条件によってアラートがトリガーされます。- アクティブ リポジトリにパブリケーションが存在しない
- 確立されたスタンバイ リポジトリにアクティブでないものがある
- データ レプリケーションが指定されたしきい値より遅い
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stopmonitor |
同期モニタリング サービスを停止します。 |