0 |
x |
ロギングを無効にします。これは、createおよびmoveコマンドの -log_levelパラメータのデフォルト値です。 |
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1 |
x |
詳細ロギングを有効にします。 |
- 正常に完了したジョブまたは失敗したジョブのログは、statusコマンドで表示できます。
- DSAジョブの場合、これはDSMAINエラー ロギング レベルを有効にします。DSMAINログは、ソースおよびターゲット データベースの/var/opt/teradata/tdtemp/barディレクトリにあります。
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2 |
x |
コマンドライン インターフェース ジョブの追加ロギングを有効にします。 |
- 正常に完了したジョブまたは失敗したジョブのログは、statusコマンドで表示できます。
- DSAジョブの場合、DSMAIN情報ロギング レベルを有効にします。DSMAINログは、ソースおよびターゲット データベースの/var/opt/teradata/tdtemp/barディレクトリにあります。
- DSAジョブ定義は、Data Moverエージェント ログにJSONとして記録されます。
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99 |
x |
最大ロギングを有効にします。- TPT APIの場合は、オペレータ ログとデータ ストリーム ログの両方が/var/opt/teradata/datamover/logs/temp/task XXX YYYYディレクトリに送信されます。XXXXはジョブID、YYYYはタスクIDです。
- DSAジョブの場合は、DSMAIN DEBUGロギング レベルを有効にします。DSMAINログは、ソース データベースおよびターゲット データベースの/var/opt/teradata/tdtemp/barディレクトリの下にあります。
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- 正常に完了したジョブまたは失敗したジョブのログは、statusコマンドで表示できます。
- 非常に詳細なデバッグ情報が必要なときに、Teradata技術サポート担当者の指導のもとでのみログ レベル99を使用してください。
- 最大ロギングを有効にした場合、Data Moverはタスクを実行するData Moverエージェント サーバーに一時ディレクトリを作成します。これらのディレクトリは自動的に削除されません。これらが不要になったら、/var/opt/teradata/datamover/logs/temp内のtask_XXXX_YYYYディレクトリを削除します。
- DSAジョブの場合、DSAジョブ定義はData Moverエージェント ログにJSONとして記録されます。
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