ジョブの詳細設定について - Teradata Data Mover

Teradata® Data Mover ユーザー ガイド

Product
Teradata Data Mover
Release Number
17.10
Published
2021年6月
Language
日本語
Last Update
2021-07-16
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B035-4101
Product Category
Analytical Ecosystem
ジョブの詳細設定オプションは、ジョブの設定タブから選択できます。ジョブのパフォーマンスの設定にアクセスするには、詳細をクリックします。Data Moverでは、これらの設定のデフォルト値が用意されています。
Teradataシステム
Teradataシステムには、次のジョブの詳細設定オプションを選択できます。
データ ストリーム
  • DSAジョブでは、データベース ノードあたりのストリーム数を指定します。値を指定しないと、Data Moverはデフォルト値を生成せず、DSCによって実行時にソフト ストリーム制限が決まります。
  • Teradata PT APIジョブでは、ソース データベースとターゲット データベースの間で使用するデータ ストリームの数を指定します。値を指定しないと、Data Moverは、コピーされるテーブルのサイズと使用可能なAMPの数に基づいてデフォルト値を生成します。
  • その他のすべてのユーティリティは、単一のデータ ストリームを使用します。
ソースのセッション
ソース システムのデータ ストリームごとのセッション数を指定します。値を指定しないと、以下が行われます。
  • TPTジョブでは、コピーされるテーブルのサイズと使用可能なAMPの数に基づいてデフォルト値が生成されます。
  • DSAなど他のコピー方法を使用するジョブには、設定は適用されません。
ターゲットのセッション
ターゲット システムのデータ ストリームごとのセッション数を指定します。値を指定しないと、以下が行われます。
  • TPTジョブでは、コピーされるテーブルのサイズと使用可能なAMPの数に基づいてデフォルト値が生成されます。
  • DSAなど他のコピー方法を使用するジョブには、設定は適用されません。
タスク別の最大エージェントの数
Teradata PT APIを使用するジョブ内の1つのタスクに対してData Moverが同時に割り当てるエージェントの最大数を指定します。Data Mover環境に複数のエージェントがインストールされている場合は、1より大きい整数値を入力して、大量のデータをコピーするジョブのパフォーマンスを改善できます。タスク別の最大エージェントの数の値を提供しなければ、Data Moverは、実行時に値を動的に計算します。
使用するユーティリティ
コピー ジョブに対してData Moverに特定のTeradataユーティリティまたはAPIオペレータを強制的に使用させます。Data Moverは、ジョブに最適なユーティリティを自動的に選択します。
ソース文字セット
ソース システムとの通信に使用するセッション文字セットを指定します。
ターゲット文字セット
ターゲット システムとの通信に使用するセッション文字セットを指定します。
ターゲット グループ名
Data Moverによる自動選択は行なわないで、DSAジョブを実行する共有パイプ ターゲット グループを指定します。指定したターゲット グループが存在しない場合、ジョブは失敗します。
並列ビルド
DSAを使用するときに同時に構築可能なインデックスを持つテーブルの数を指定します。同時ビルドの最大数は5(デフォルト値)です。