tdheatmap関数、マクロおよびビューの違い - Advanced SQL Engine - Teradata Database

Teradata Vantage™ - SQL演算子およびユーザー定義関数

Product
Advanced SQL Engine
Teradata Database
Release Number
17.05
Published
2021年1月
Language
日本語
Last Update
2021-03-31
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B035-1210
Product Category
Software
Teradata Vantage

tdheatmap関数、マクロの呼び出し、またはビューの作成の間には違いがあります。次のテーブルにはその違いが示されており、使用するメソッドの選択に役立ちます。

  テーブル関数tdheatmap マクロtdheatmap_m ビューtdheatmap_v
ヒートマップ レポートは常に同じAMPから取得することが保証されます。     X
任意のスキューが予測される場合、別のAMPでヒートマップ レポートをチェックする機能。 X X  
表示する特定の列のみを選択する機能。 X   X
オブジェクトの英語名を取得できるように、'StartTableIdUniq'をDBC.TVM.TVMIDへの結合に使用します。これが必要なのは、演算子がデータベースとテーブルの名前を英語表記で出力しないためです。追加のクエリーを記述してこれを取得する必要があります。 X X X
生成されるヒートマップ レポートの範囲を制限するデータベース オブジェクトの名前を指定する機能。 X   X