17.10 - データ セット内の列を使用したフィルタリング - Advanced SQL Engine - Teradata Database

Teradata Vantage™ - Native Object Store 入門ガイド

Product
Advanced SQL Engine
Teradata Database
Release Number
17.10
Release Date
2021年7月
Content Type
プログラミング リファレンス
Publication ID
B035-1214-171K-JPN
Language
日本語 (日本)

クエリーが列値でフィルタ処理する場合、データベースは外部テーブル内のすべてのオブジェクトを読み取り、変換し、WHERE句の条件を適用するために個々の行を調べます。

パス フィルタリングでは、読み込まれる外部オブジェクトの数が少なくなります。有効な場合はクエリー ログを表示できます。ここから、アクセスされる外部オブジェクトの数を確認できます。パス フィルタリング クエリーで転送されるデータは少なくなります。

NOS関連のDBQLフィールドの詳細については、オレンジ ブック、<Native Object Store: Teradata Vantage™ Advanced SQL Engine, TDN0009800>、および<Teradata Vantage™ - データ ディクショナリ、B035-1092>を参照してください。

例と結果は、河川流量のサンプル データ セットを示しています。独自のデータを使用するには、テーブル名、列名、および許可オブジェクトを置き換えます。

  1. NOS関連コマンドを実行するには、必要な権限を持つユーザーとしてデータベースにログオンします。
  2. WHERE句を使用して、site_noでフィルタリングします。
    SELECT TOP 2 GageHeight, Flow
    FROM riverflow_csv_pathfilter
    WHERE site_no = 09380000;

    サンプルの河川流量データ セットの信頼証明と場所の値については、例の変数置換を参照してください。

    結果は次のようになります。

    TheGageHeight      TheFlow
    -------------  -----------
            10.16     17200.00
            10.25     17700.00