CLIv2を使用する場合は、IPアドレスを定義し、ワークステーション上のhostsファイルで使用するデータベースの名前を指定します。
ODBC接続とは異なり、データベースに接続する前にデータ ソースを定義する必要はありません。CLIv2接続はTeradata SET内で定義されています。データベースへの接続を参照してください。
CLIv2を使用する場合は、IPアドレスを定義し、ワークステーション上のhostsファイルで使用するデータベースの名前を指定します。
ODBC接続とは異なり、データベースに接続する前にデータ ソースを定義する必要はありません。CLIv2接続はTeradata SET内で定義されています。データベースへの接続を参照してください。