Teradata SETセッションは、オプションダイアログ ボックスを使用してカスタマイズできます。このダイアログ ボックスには次のタブがあります。
- カスタマイズ:ログ ファイルを作成するかどうかなどのオプションを選択できます。
- 接続: データベースへの接続に使用するインターフェースを選択します。
- ディレクトリ:エクスポートしたエミュレーション情報を保存するディレクトリを指定できます。
- エラー処理:エラーの取り扱い方法を選択できます。
選択した内容はすぐに有効になり、変更されるまで有効なままです。