17.10 - エラー ハンドリング オプションの設定 - System Emulation Tool

Teradata® System Emulation Toolユーザー ガイド

Product
System Emulation Tool
Release Number
17.10
Release Date
2021年6月
Content Type
ユーザー ガイド
Publication ID
B035-2492-061K-JPN
Language
日本語 (日本)
  1. ツール > オプションを選択します。
  2. エラー処理タブをクリックします。
  3. エラー処理タブで、必要に応じてチェック ボックスをオンにします。
    オプション 説明
    一般
    エクスポート、インポート、インポートを元に戻す(クリーンアップ)操作に適用されます。
    サマリー レポートに失敗のみをログする 失敗した操作をサマリー レポートにログします。

    失敗原因を特定するためには、このログ ファイルを参照してください。

    Teradata Databaseエラーを無視する エクスポート、インポート、またはインポートを元に戻す(クリーンアップ)操作の実行中にデータベース エラー メッセージが表示されないようにします。

    エラーに関する情報については、ログ ファイルを調べることができます。

    自動的に必要となるアクセス権を付与する SQL文を作成し、必要な権限を付与します。

    選択されている場合、アクセス権の付与ダイアログ ボックスは表示されません。 その代わりに、必要な権限を付与するために要求されたSQL文は、自動的に作成され実行されます。

    アクセス権を取消する TSETで付与されたアクセス権限を取り消します。
    データベースのアクセス権を付与する TSETはSQL文を作成して、失つたアクセス権限のエラー メッセージで報告される特定のオブジェクトではなく、要求されたデータベースに必要な権限を許可します。
    インポート
    インポート操作にのみ適用されます。インポートで選択されている他の設定によっては、一部のエラーが表示されることがあります。例えば、オブジェクトの存在ダイアログを表示するチェック ボックスが選択されている場合、インポートされるテーブルがシステムにすでに存在していればエラーが表示されます。このチェック ボックスが選択されていない場合は、すべてのデータベース エラー メッセージが表示されます。
    失敗したSQLステートメント ダイアログを表示する SQLステートメント失敗ダイアログ ボックスを表示します。 このダイアログ ボックスでは、次のいずれかを実行します:
    • インポートをアボートする
    • エラーを無視してインポートを継続する
    • 不十分な権限や固定領域のエラーを修正してから失敗した文を再試行するSQLを入力する
    再試行可能なデータベース エラーを以下に示します。
    • 2644
    • 2843
    • 3250
    • 3523
    • 3524

    このチェック ボックスをクリアすると、SQLステートメント失敗ダイアログ ボックスは表示されなくなります。 これらのエラーは、今後のインポート操作で自動的に無視されます。 詳細は、失敗したインポート操作の再試行を参照してください。

    オブジェクトの存在ダイアログを表示する オブジェクト定義のインポート時にインポートするオブジェクトがマシン上にすでに存在していることを示すメッセージを表示し、オブジェクトを上書きするかどうかを確認します。次の選択肢が表示されます:
    • はい
    • すべてはい
    • いいえ
    • すべていいえ
    • キャンセル

    このチェック ボックスをクリアすると、オブジェクトの存在ダイアログ ボックスは表示されなくなり、オプションボックスが使用できるようになります。

    オプションボックスで選択したオプションに基づいて、自動メッセージ応答が送信されます。

    オプション 自動メッセージ応答を設定します。
    自動メッセージ応答は、選択したオプションに基づいて送信されます。
    • すべてはい。既存のオブジェクトをすべて削除し、エクスポートするオブジェクトをすべて作成し直します。
    • すべていいえ。既存のオブジェクトを削除せずに、インポート操作を継続します。
    • キャンセル。オブジェクトがすでに存在している場合には自動的にインポート操作をアボートします。

    オブジェクトの存在ダイアログを表示するチェック ボックスをクリアすると、オブジェクトの存在ダイアログ ボックスは表示されなくなり、オプションボックスが使用できるようになります。

    同名のQCD/DBQLがない場合、新規作成するかを確認する QCD/DBQLデータベース関連情報のインポート時にターゲットQCD/DBQLデータベースが存在していない場合に、そのQCD/DBQLデータベースを作成するかどうかを確認するメッセージ プロンプトが表示されます。

    このチェック ボックスをクリアすると、ターゲットQCD/DBQLデータベースは確認されずに自動的に作成されます。

    プライマリ キーの重複エラーの表示
    RAS、ワークロード、コスト パラメータ、データベース システム(DBS)制御情報、コスト プロファイルのインポート時にのみ適用されます。
    ランダムAMPサンプル RASのインポート時にプライマリ キーの重複エラーが発生した場合に、新しいシステム名またはRASタグの入力を求めるダイアログ ボックスを表示します。

    このチェック ボックスをクリアすると、インポート システム上に行がすでに存在している場合、プライマリ キーの重複エラーのためにインポート操作が失敗します。

    RAS行の残りのインポートでプライマリ キーの重複エラーが発生した場合に新規RASタグを使用する場合は、残りのRASインポートで新規タグを使用するを選択します。 このチェック ボックスをクリアすると、プライマリ キーの重複エラーの発生時にRASタグすべてに同じダイアログ ボックスが表示されます。

    ワークロード ワークロードのインポート時にプライマリ キーの重複エラーが発生した場合に、新しいワークロード名の入力を求めるダイアログ ボックスを表示します。

    このチェック ボックスをクリアすると、ターゲットQCD上にワークロードがすでに存在している場合、プライマリ キーの重複エラーのためにインポート操作が失敗します。

    コスト パラメータ、DBS制御、コスト プロファイルのレコード コスト パラメータ、DBS制御情報、コスト プロファイルのインポート中にプライマリ キーの重複エラーが発生した場合に、新しいコスト タグの入力を求めるダイアログ ボックスを表示します。

    このチェック ボックスをクリアすると、インポート システム上に行がすでに存在している場合、プライマリ キーの重複エラーのためにインポート操作が失敗します。

    動的プラン 動的プランのインポート時にセカンダリ インデックスの固有性の違反条件が発生した場合に、新しいリクエスト タグの入力を求めるダイアログ ボックスを表示します。このチェック ボックスをクリアすると、システム名とリクエスト名が同一の動的プランがインポート システム上にすでに存在している場合、セカンダリ インデックスの固有性の違反のためにインポート操作が失敗します。
  4. 適用をクリックします。
  5. (オプション)セッションのカスタマイズをさらに続ける場合は、オプションダイアログ ボックスの別のタブを選択します。