名前を付けて保存の機能を使用して、インポートウィンドウとインポート オプションダイアログ ボックスで行なつた変更を保存できます。 名前を付けて保存の機能では、データベース名の変更と以下に対して行なった変更も保存できます。
- オブジェクト定義
- 統計
- RAS
- コスト パラメータ
- DBS制御情報
- コスト プロファイル
- 変更後、をクリックします。名前を付けて保存ダイアログ ボックスが表示されます。
- ファイル名ボックスに名前を入力します。オリジナルのファイルには、変更を保存できません。
- 保存をクリックします。新しい.mcfファイルと対応するデータ ファイルが、変更を含む形で作成されます。