ソース システムおよびターゲット システムで実行されているクエリーを監視するには、次のポートレットを使用します。
- 完了したクエリー
- マイ クエリー
- クエリー グループ
- クエリー モニター
クエリー パフォーマンス データには、アクティブな各クエリーについての測定基準が含まれています。
- CPU
- CPUスキュー
- 転送された行
- 転送されたバイト
- データ スキュー
これらのメッセージには、ローカルおよびリモート セッションの詳細、クエリー テキスト、エラー、すべてのクエリー フェーズの期間が含まれています。
特定のクエリー内のクエリーに参加するすべてのノードからデータをキャプチャします。キャプチャしたデータは定期的にサマリーされます。デフォルトのサマリーの頻度は30秒です。
詳細については、<Teradata® Viewpointユーザー ガイド、B035-2206>を参照してください。