行のアクション - Teradata QueryGrid

Teradata® QueryGrid™ インストールとユーザー ガイド

Product
Teradata QueryGrid
Release Number
2.11
Published
2019年12月
Language
日本語
Last Update
2020-04-13
dita:mapPath
ja-JP/fya1571089961130.ditamap
dita:ditavalPath
ft:empty
dita:id
lfq1484661135852
次のテーブルは、QueryGridポートレットの行操作、各操作が使用可能なコンポーネント、および各操作の説明を示しています。
アクション コンポーネント 説明
有効化 通信ポリシー

ネットワーク

保留中または以前のバージョンのコンポーネントを現在の(アクティブな)バージョンに変更します
コネクタ 保留中または以前のバージョンのコンポーネントを現在の(アクティブな)バージョンに変更します

以前のコネクタが存在する場合は削除され、現在のバージョンであったコネクタが以前のバージョンのコネクタになります

ファブリック 保留中または以前のバージョンのコンポーネントを現在の(アクティブな)バージョンに変更します

以前のバージョンのファブリックがあれば削除され、これまで現在のバージョンであったファブリックが以前のバージョンになります

保留中のバージョンを追加 通信ポリシー

コネクタ

ファブリック

リンク

ネットワーク

選択したコンポーネントの保留中のバージョンを作成して、編集およびテストできます
帯域幅のテスト リンク 選択したリンクの帯域幅チェックを実行します
削除 コネクタ ソフトウェア

コネクタ

データ センター

ファブリック ソフトウェア

ファブリック

問題

リンク

ネットワーク

ノード ソフトウェア

ノード

サービス アカウント

システム

ユーザー マッピング

選択したコンポーネントを削除します
通信ポリシー 選択したバージョンを削除します

現在の(アクティブな)バージョンを削除すると、すべての保留中および以前のバージョンも削除されます

Teradata QueryGridマネージャ オフライン状態でTeradata QueryGridマネージャを削除します
診断チェック コネクタ

リンク

選択したコンポーネントで診断チェックを実行します
無効/有効 コネクタ コネクタを有効または無効にします
編集 通信ポリシー 現在の(アクティブな)バージョンのすべての構成を変更します

保留中のバージョンの場合は、名前または説明を変更できません

コネクタ 選択したコネクタの現在の(アクティブな)または保留中のバージョンを変更します
データ センター データ センターの名前と説明を変更します
ファブリック 現在のバージョンのファブリックの名前と説明を変更します
ファブリックで使用されるポートまたはソフトウェア バージョンを変更する必要がある場合は、保留中のバージョンを作成し、すべてのノードがオンラインになるのを待ってから、テストし、それから有効化できます。
リンク 選択したリンクの現在の(アクティブな)または保留中のバージョンを変更します
ネットワーク 現在の(アクティブな)バージョンのすべての構成を変更します

保留中のバージョンの場合は、名前または説明を変更できません

サービス アカウント サービス アカウントのパスワードと説明を編集します
システム システム構成を変更します
ユーザー マッピング ユーザー マッピングの名前と説明を変更します
ビュー 通信ポリシー

コネクタ

ファブリック

ネットワーク

以前のコンポーネント バージョンの詳細を表示します
リンク リンクのプロパティを表示します
ドライバのステータスの表示 コネクタ 選択したコネクタのドライバの状態を表示します
ノードの詳細の表示 ノード このノードが関連付けられているネットワーク インターフェース、ファブリック、およびコネクタを表示します
ノード ステータスの表示 コネクタ 選択したコネクタのノードの状態を表示します
ファブリック ファブリックに関連付けられているノードの状態を表示します