制限と考慮事項 - ODBC Driver for Teradata
ODBC Driver for Teradata® ユーザー ガイド
- Product
- ODBC Driver for Teradata
- Release Number
- 17.20
- Published
- 2022年6月
- Language
- 日本語
- Last Update
- 2022-08-22
- dita:mapPath
- ja-JP/uqj1639470627591.ditamap
- dita:ditavalPath
- ja-JP/nkw1500504256726.ditaval
- dita:id
- B035-2526
- Product Category
- Teradata Tools and Utilities
- コマンドを実行する前に、ODBC管理者を必要なDSNで構成する必要があります。サンプル コマンドでは、“testdsn”が構成済みのDSN名です。
- コマンドを実行した後、データベースに正常に接続し、実行対象のSQLを求められるはずです。
- “select date”などの単純なSQL文を実行依頼して、ODBCドライバが適切にインストールされていることを検証できます。
- メッセージ カタログ ファイルが適切にインストールされていることを検証するには、“create table (int)”などの正しくないSQL文を実行依頼し、エラー メッセージを確認します。
- SQLを求められたら“quit”と入力し、プログラムを終了します。