ODBC Driver for Teradataでは、複文SQL文の使用が認められています。ただし、データベースには、リクエストごとに1つのデータ定義言語(DDL)文しか使用できないという制限(https://docs.microsoft.com/en-us/sql/odbc/reference/develop-app/sql-no-dataを参照)があるため、DDL文はリクエスト内の最後の文である必要があります。
新ドライバでは、Callプロシージャ リクエストを複文のリクエストにすることはできません。