認証メカニズムは以下の手順で構成できます。
- odbc.iniファイルを構成する(Teradata DSNのオプションを参照)
- ODBC Driver Setup for Teradata(Teradata ODBCドライバ セットアップ)ダイアログ ボックスを使用する(データ ソースの構成を参照)