ストアド プロシージャが正常に作成されると、SQL_SUCCESSがクライアント アプリケーションに返されます。
SPLコンパイルのエラーと警告は、CREATE PROCEDUREまたはREPLACE PROCEDUREリクエストに直接応答して、SUCCESSの戻りコードの一部として、データベースによって報告されます。
アプリケーション側では、SQLFetchからSQL_NO_DATA_FOUNDが返されるまで、SQLFetchに続けてSQLGetDataを使用してコンパイルのエラーと警告を取り出す必要があります。
コンパイル エラーが発生した場合、ストアド プロシージャの作成や置換は行なわれません。