このセクションでは、カスタムおよびベンダー提供のODBCアプリケーションでODBC Driver for Teradataを使用するために必要な役立つ情報、および公開されているODBC標準の関連情報について説明します。次の情報が含まれています。
セクションの見出し | 内容 |
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ソフトウェア開発キット | ODBCアプリケーションの開発に必要なSDK |
ODBCへの準拠 | ODBC Driver for Teradataがどの程度ODBC仕様に準拠しているか |
ODBC SQL文法 | ODBC SQL文法およびコア準拠 |
ODBC接続関数とダイアログ | ODBC Driver for Teradata APIでは、データベースへの接続を確立するための次の3つの接続関数が定義されています |
ANSI SQL 1992構文 | ODBC Driver for Teradataによる入力レベルのANSI SQL 1992構文のサポート状況 |
SQLDriverConnect()およびSQLBrowseConnect()用のキーワード | SQLDriverConnect()およびSQLBrowseConnect()に使用できる属性 |
ODBCのパターン エスケープ文字 | ODBCパターン エスケープ文字 |
ラージ オブジェクト | BLOB、CLOBといったラージ オブジェクト(LOB)のサポート |
ユーザー定義関数 | ユーザー定義関数のサポート |
ユーザー定義型およびユーザー定義メソッド | ユーザー定義型およびユーザー定義メソッドのサポート |
パラメータ配列 | ネットワーク トラフィックを削減するためのパラメータ配列の使用 |
Large DecimalとBIGINTのサポート | Large DecimalとBIGINTのサポート |
64ビット サポート | 64ビット環境で動作させる場合に役立つリファレンス |