接続データベースに格納されているXML(Extensible Markup Language)データ型オブジェクトにアクセスするには、テーブル データ エディタを使用します。 データを編集するには、XMLエディタでXMLデータ型オブジェクトを編集する必要があります。
XMLエディタには、データベースに格納されている選択した張可能マークアップ言語(XML)データ型オブジェクトに含まれているXMLデータが表示されます。XMLデータ型オブジェクトは、データベースに格納されているXMLデータへのハンドルによって表されます。次の方法で、XMLオブジェクト内のデータを編集することができます。
- XMLデータを挿入
- オブジェクト内のXMLデータをクリア
- XMLデータをファイルからインポート
- オブジェクト内のXMLデータをファイルにエクスポート