Teradata Studio Expressを開始するには、まずデータベースの接続プロファイルを作成します。
次に、データ ソース エクスプローラで接続プロファイルを開き、データベース、インデックス、マクロ、テーブル、ストアド プロシージャ、ユーザー定義関数、ユーザー定義型、およびビューのフォルダを参照してデータベース オブジェクトを検出することができます。
ツリーの最上位レベルは、接続プロファイルに指定されたデータベース名によって示されるデータベース サーバー ノードです。データベース名を指定しない場合、デフォルトのデータベース名「DBC」が使用されます。
データ ソース エクスプローラでオブジェクトをクリックすると、オブジェクト ビューアにオブジェクトが表示されます。
SQL文の入力を開始するためにSQLエディタが提供されています。