値を列ごとに表示するように指定することができます。
- 特定の値を表示したい列の列ヘッダー内で右クリックします。
- 値の表示を選択します。
- オプションは選択した列の値のデータ型によって異なるため、値の表示ダイアログで次の2つのステップのいずれかを選択します。
- DECIMAL、FLOAT、INTEGER、SMALLINT、BYTEINT、BIGINT、TIME、TIMESTAMP、またはDATEデータ型の値を表示する場合は、以下のオプションから選択します。
オプション 説明 次と等しい値を表示 数値を入力し、その数値と等しいデータ値を持つ列を表示します。 次より大きい値を表示 数値を入力し、その数値よりも大きいデータ値を持つ列を表示します。 次より小さい値を表示 数値を入力し、その数値よりも小さいデータ値を持つ列を表示します。 - VARCHARデータ型の値を表示する場合は、以下のオプションから選択します。
オプション 説明 次で始まる値を表示 値を入力し、選択した列のデータ値の最初の文字がその値と一致する列を表示します。フィールドでは、英数字文字がサポートされます。特殊文字やワイルドカードを使用しないでください。 次で終わる値を表示 値を入力し、選択した列のデータ値の最後の文字がその値と一致する列を表示します。フィールドでは、英数字文字がサポートされます。特殊文字やワイルドカードを使用しないでください。 次を含む値を表示 値を入力し、選択した列のデータ値にその値が含まれる列を表示します。フィールドでは、英数字文字がサポートされます。特殊文字やワイルドカードを使用しないでください。 - OKをクリックします。