履歴データベースのオプションを除外
| オプション | 説明 |
|---|---|
| ExplainとDynamic Explain文を除外 | 履歴データベースからEXPLAINとDYNAMIC EXPLAIN文を除外するには、このチェック ボックスをオンにします。 |
| 失敗したクエリーを除外 | 失敗したクエリーを履歴データベースに入力しないようにするには、このチェック ボックスをオンにします。 |
履歴オプション
| オプション | 説明 |
|---|---|
| 履歴の表示行を制限 | Teradata SQLの履歴ビューに表示可能な最大行数を入力します。 |
| テキスト表示の最大長 | 行に表示できる最大文字数を入力します。 |
| Derby Databaseの場所 | SQL履歴ファイルの場所が表示されます。場所を変更するには、参照をクリックし、目的の場所に移動します。 |
履歴ビュー列の設定
アクション ボタンを使用して、列を選択し、表示される列パネルと削除された列パネル間で移動します。
| 列のアクション | 説明 |
|---|---|
| 削除 | 表示される列リストから選択した列を削除します。 |
| すべて削除 | 表示される列リストに表示されるすべての列を削除します。 |
| 追加 | 削除された列リストから表示される列リストに列を移動します。 |
| すべて追加 | 削除された列リストのすべての列を表示される列リストに追加します。 |
| アップ | 選択した列をリスト内の1つ上の位置に移動します。 |
| ダウン | 選択した列をリスト内の1つ下の位置に移動します。 |
| 列のオプション | 説明 |
|---|---|
| タイムスタンプ | クエリーが終了した日付と時刻 |
| ソース | データ ソース名 |
| ユーザーID | ログオンしたユーザーのID |
| 宛先 | TBW - 進行中 |
| 結果 | エラーが発生した場合を除き空白の結果メッセージ。完全なメッセージを表示するには、結果列のセルにマウス ポインタを合わせます。 |
| 行数 |
|
| 注記 | クエリーに添付されるユーザーのメモ |
| SQL文 | クエリー テキスト |
| SQLタイプ | アクセスされたデータベースの種類 |
| 長さ | クエリーの文字数 |
| 文 | クエリーの文の数 |
| 文タイプ | CREATE TABLE、INSERT、SELECTなど、クエリーで使用された文の種類のリスト。 |
| 経過時間 | クエリーにかかった経過時間の合計 |
| DBMS時間 | データベース内で費やされた時間 |
| 取り出し時間 | データを返すのにかかった時間 |
| パラメータ | クエリーで使用されたパラメータの数 |
| シーケンス | クエリーがデータベースに送信された順番 |
アクション
| オプション | 説明 |
|---|---|
| 適用 | 変更を適用します。 |
| デフォルトの復元 | 設定をデフォルト値に戻します。 |
| OK | 環境設定を保存します。 |