Teradataロギング設定ページで、必要なロギング レベルを構成できます。Teradataのログ コンソールのロギング レベルとTeradataログ ファイルのロギング レベルは別個に制御されます。
例えば、Teradataログ ファイルのロギング レベルを変更して、すべてのTeradata Studioプラグインのデバッグ ロギングを有効にし、ログ メッセージをteradata.logファイルに送信することができます。
よりローカライズされたロギングのためのロガーを追加することもできます。例えば、com.teradata.datatools.dtp.catalogプラグインのみのデバッグ メッセージをログ記録できます。