デフォルトでは、Teradata Studio Expressのログ ファイルは/workspace/.metadata/Teradataにあります。別の場所を指定して、そこにログ ファイルを作成して、保管することができます。
- メイン メニューのウィンドウをクリックして、設定を選択します。
- Teradataデータツールの設定を展開します。
- ロギング設定をクリックします。
- 参照をクリックして、目的のファイルの場所に移動します。
- OKをクリックしてフォルダを参照ダイアログを閉じます。
- OKをクリックして変更を適用し、結果セット ビューア設定ダイアログを閉じます。