スマート ロード ウィザードでは、Hadoopテーブルに対して次のデータ型がサポートされています。
Teradataデータ型 | 説明 |
---|---|
BIGINT | 8バイト バイナリ整数。追加のオプションはありません。 |
DATE | 年/月/日で構成されている日付。 Clouderaシステムには適用されません。 |
DOUBLE | 浮動小数点データ型。追加のオプションはありません。 |
FLOAT | 浮動小数点数 |
INT | 32ビット バイナリ整数。追加のオプションはありません。 |
SMALLINT | 16ビット バイナリ整数。追加のオプションはありません。 |
STRING | 文字列。 |
TIMESTAMP | 年/月/日/時/分/秒/小数秒で構成されるタイムスタンプ。 Clouderaシステムでは年/月/日も使用できます。 |
TINYINT | 8ビット バイナリ整数。追加のオプションはありません。 |