に移動してこの設定ページにアクセスし、SQLテキストのTeradataフォーマット ストラテジを制御するオプションを設定します。
| 主なオプション | 説明 | |
|---|---|---|
| キーワードの大文字/小文字の区別オプション | 次のサブオプションを使用して、キーワードをフォーマットする方法を指定します。 | |
| 大文字 | すべてのキーワードを大文字に変換します。 | |
| 小文字 | すべてのキーワードを小文字に変換します。 | |
| 大文字で始まる | 最初の文字のみを大文字に変換します。キーワードのその他の部分は小文字です。 | |
| そのまま | キーワードはそのまま変わりません。 | |
| 識別子の大文字/小文字の区別オプション | 次のサブ オプションを使用して、識別子をフォーマットする方法を指定します。 | |
| 大文字 | すべての識別子を大文字に変換します。 | |
| 小文字 | すべての識別子を小文字に変換します。 | |
| 大文字で始まる | 最初の文字のみを大文字に変換します。識別子のその他の部分は小文字です。 | |
| そのまま | 識別子はそのまま変わりません。 | |
| スタッキング リストのオプション | Selectリスト、Fromリスト、Order Byリスト、Group Byリスト、Parametersリスト、およびColumnの定義リストなど、リストを調整する方法を選択します。リストに単一のアイテムのみが存在する場合、フォーマッタではそのアイテムがオプションに関係なく、常にコンテキスト キーワードと同じ行に置かれます。 | |
| 同じ行 | リスト アイテムをすべて同じ行に置きます。 | |
| カンマの後に改行 | カンマの後に改行を置きます。 | |
| カンマの前に改行 | カンマの前に改行を置きます。 | |
| カンマの前に改行、後にスペース | カンマの前に改行を置き、カンマの後にスペースを追加します。 | |
| そのまま | リストはそのまま変わりません。 | |
| インデント オプション | インデント タイプ | インデントにスペースまたはタブを使用するかどうかを指定します。 |
| スペース サイズ | スペースのインデントのサイズを指定します。 値は0から9までである必要があります。 タブがインデント オプションに選択された場合、タブ サイズを全般 > エディタ > テキスト エディタ設定ページ(タブ幅が表示)で指定されます。 | |
| WHERE句の区切りオプション | WHERE句のANDおよびOR要素を別の行または同じ行に置くかどうかを指定します。 | |
| 改行とインデント | インデント レベルの新規行にANDおよびOR要素のリストを置きます。 | |
| 同じ行 | ANDおよびOR要素のリストを同じ行に置きます。 | |