Teradataデータツール |
すべてのTeradataデータツールのクエリーおよびサイズを設定します。 |
接続オプション |
接続プロファイルの接続設定をします。設定にはプロファイルあたりの最大接続数が含まれています。Teradata接続のクエリー バンド オプションを使用すると、ユーザーおよびメタデータのクエリー バンド設定や、FastLoad/Exportオプションを指定できます。また、TeradataおよびAster接続のデフォルトのJDBC接続プロパティを指定できます。 |
データ ソース エクスプローラのロード |
データベースおよびユーザー オブジェクト階層の表示やどのデータベースおよびユーザー オブジェクトをロードするかについて、データ ソース エクスプローラで設定します。 |
データ ユーティリティ |
ルート ディレクトリの位置、ディスク キャッシュのしきい値、およびコミット トランザクションに許可される最大行数を指定します。 |
依存性 |
メタ データ サービスのWebサービスへのアクセスに対する設定を行ないます。 |
エクスポート |
ネイティブ エディタを起動するよう設定し、エクスポート オプションをカスタマイズします。エクスポート時にSQLおよび結果ステータスを含めるには、エクスポート ファイルへのSQLおよび結果ステータスの書き込みを選択します。 |
履歴 |
履歴データベースの除外オプション、表示する行の最大数、SQLの履歴ビューに表示する列を設定します。 |
ロギング |
ログ メッセージの設定を指定します。 |
新規プロファイル接続タイプ |
新規接続プロファイル ダイアログ ボックスにオプションとして表示する接続プロファイルの種類を設定します。 |
結果セット ビューア |
Teradata結果セット ビューアの設定を行ないます。 |
SQLフォーマッタ |
SQLフォーマッタのオプションを設定します。 |
SQLの処理 |
SQL結果セット、およびドラッグ アンド ドロップと自動コネクト機能のオプションの処理について設定します。また、TeradataとAsterのラージ値の処理のためのLOBサイズを指定し、SQL実行時の成功と失敗のサウンド通知をカスタマイズすることもできます。 |
テーブル データ エディタ |
選択色のオプション、フィルタのしきい値、およびエディタの表示とコピー/貼り付けのオプションを設定します。 |