Teradata SQLエディタでは、次がサポートされています。
- Teradata Database接続プロファイル
- Aster Database接続プロファイル
- JDBCが有効なHadoopファイル システム接続プロファイル
Oracle、MS SQL Serverなどのさまざまなタイプのデータベース上にあるSQLファイルを使用する場合、SQLファイル エディタで使用する必要があります。
- 以下のいずれかの操作を行ないます。
- プロジェクト エクスプローラで、SQLフォルダを右クリックします。
- SQLエディタを開き、メイン エディタ ペインを右クリックします。
- を選択します。エディタの選択ダイアログが表示されます。
- SQLファイル エディタを選択します。
- OKをクリックします。
- 接続プロファイルで、この接続に対しデータベースのタイプを選択します(例: Oracle_10またはSQL Server_2005)。
- 接続プロファイルの名前をリストから選択します。既存の接続プロファイルのみがリストに表示されます。
- データベース名をリストから選択します。AsterとHadoopにはデータベース名がありません。
- 選択したプロファイルのステータスを確認します。ステータス情報は、データベース名の右側に表示されます。特定のプロファイル タイプに対し接続プロファイルが存在しない場合、名前およびデータベースフィールドは空白です。