ストアド プロシージャは、入力引数として以下を受け取ります。
- SQL問合わせ文字列
- SQL問合わせの結果を目的のXMLツリー構造に変換するマッピング スタイルシート。
マッピングを指定しない(NULLをXslt引数として渡す)場合、プロシージャは出力としてカノニカルXML表現を返します。
推奨事項: このストアド プロシージャは以下の場合に使用します。
- パブリッシュする文書のサイズが小さい
- Teradata特有の命令(teradata_groupなど)を使用する必要がない XMLPUBLISHではTeradata特有の命令は無視されます。
- 複数の文書をパブリッシュする必要がある
その他の場合は、代わりにXMLPUBLISH_STREAMストアド プロシージャを使用してください。