あるシステムから別のシステムへUDF、UDM、または外部ストアド プロシージャをコピーする際に、ライブラリまたはパッケージを指定するEXTERNAL NAME句が定義(CREATEまたはREPLACE文)に含まれている場合は、UDF、UDM、または外部ストアド プロシージャをコピーする前に、ライブラリまたはパッケージがターゲット システム上にあることを確認してください。これらがシステム上にないと、エラーが発生します。
<SQL外部ルーチン プログラミング、B035-1147> には、UDTとUDM全般に関する詳細や、前の項目で説明したエラーの詳細が記載されています。