UDTとUDMのコピー - Teradata Tools and Utilities

Teradata Archive/Recovery Utilityリファレンス

Product
Teradata Tools and Utilities
Release Number
16.20
Published
2018年4月
Language
日本語
Last Update
2018-09-07
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B035-2412
Product Category
Teradata Tools and Utilities

あるシステムから別のシステムへUDF、UDM、または外部ストアド プロシージャをコピーする際に、ライブラリまたはパッケージを指定するEXTERNAL NAME句が定義(CREATEまたはREPLACE文)に含まれている場合は、UDF、UDM、または外部ストアド プロシージャをコピーする前に、ライブラリまたはパッケージがターゲット システム上にあることを確認してください。これらがシステム上にないと、エラーが発生します。

<SQL外部ルーチン プログラミング、B035-1147> には、UDTとUDM全般に関する詳細や、前の項目で説明したエラーの詳細が記載されています。