次のテーブルに、さまざまなデータベース オブジェクトのタイプに関する簡単な説明を示します。
| オブジェクトのタイプ | オブジェクト | 説明 |
|---|---|---|
| インデックス | 結合インデックス | これらのオブジェクトにはデータが保持されていないので、ディクショナリ情報のみが処理されます。 |
| ハッシュ インデックス | ||
| マクロ | マクロ | これらのオブジェクトにはデータが保持されていないので、ディクショナリ情報のみが処理されます。 |
| プロシージャ | ストアド プロシージャ | これらのオブジェクトにはデータが保持されているので、ディクショナリ情報とデータ情報が処理されます。 |
| 外部ストアド プロシージャ | ||
| Java JARストアド プロシージャ | ||
| テーブル | ジャーナル テーブル | これらのオブジェクトはデータを保持するので、ディクショナリ情報とデータ情報が処理されます。 テーブルは、どのバージョンのTeradata Databaseでも個別のオブジェクトとして指定できます。 |
| パーティション プライマリ インデックス(PPI)テーブル | ||
| テーブル | ||
| プライマリ インデックスなし(NO-PPI)テーブル | ||
| トリガー | トリガー | これらのオブジェクトにはデータが保持されていないので、ディクショナリ情報のみが処理されます。 |
| ユーザー定義関数(UDF) | 集約UDF | これらのオブジェクトは利用法によってはデータを保持する可能性があるので、情報は状況に応じて処理されます。 |
| スカラーUDF | ||
| 統計UDF | ||
| テーブルUDF | ||
| 集約UDFと統計UDFの組み合わせ | ||
| テーブル関数(オペレータ) | ||
| 構文解析プログラム契約関数 | ||
| UDF許可 | これらのオブジェクトにはデータが保持されていないので、ディクショナリ情報のみが処理されます。 | |
| ユーザー定義メソッド(UDM) | UDM | これらのオブジェクトは利用法によってはデータを保持する可能性があるので、情報は状況に応じて処理されます。 |
| ユーザー定義型(UDT) | UDT | これらのオブジェクトにはデータが保持されていないので、ディクショナリ情報のみが処理されます。 |
| ユーザー インストール オブジェクト(UIF) | UIF | これらのオブジェクトにはデータが保持されているので、ディクショナリ情報とデータ情報が処理されます。 |
| ビュー | ビュー | これらのオブジェクトにはデータが保持されていないので、ディクショナリ情報のみが処理されます。 |
| グローバル持続オブジェクト(GLOP) | GLOP | これらのオブジェクトにはデータが保持されていないので、ディクショナリ情報のみが処理されます。 |
| サーバー | リモート サーバー | これらのオブジェクトにはデータが保持されていないので、ディクショナリ情報のみが処理されます。 |
| スキーマ | スキーマ | これらのオブジェクトにはデータが保持されていないので、ディクショナリ情報のみが処理されます。 |