クエリー結果はクエリー ボックスの下の表に表示されます。クエリー結果を表示、保持 (ピンで留める)、またはエクスポートするほか、SQL文、Explainステップ、ブロックされているクエリーの情報を表示できます。
- クエリーのタブ
- 個別の番号の付けられたタブに、詳細なクエリー結果を表示します。ピンで留められたクエリーのタブには、現在のセッションに対し一時的に保存された結果が表示されます。現在のセッションに格納するクエリー結果を保持または保持解除 (ピンで留める/外す)できます。
- 実行依頼された文
- SQL文の一部を表示します。
- 結果タブ
- エクスポートできるクエリーの結果の表を表示します。
- SQLタブ
- 選択されたクエリーのSQL文全体を表示します。
- Explain タブ
- ステップの統計情報やExplain文を含むクエリー用のExplainステップを表示します。Teradata Viewpoint管理者によって定められた特定のしきい値をクエリーが満たした場合にのみ表示されます。
- ブロック元タブ
- このクエリーをブロックしている他のクエリーに関する詳細を表示します。クエリーがブロックされているときにのみ表示されます。
- エクスポート
- 現在選択されているクエリー タブの結果を.csvファイルに保存します。
詳細については、サマリー テーブルのコントロールを参照してください。
クエリー内の各文の結果は、個別の番号が付けられたクエリー タブに表示されます。単一文のクエリーの結果は、クエリー1タブに表示されます。複数文のクエリーの結果は、追加タブに表示されます。例えば、3つの文を実行した場合、結果は、クエリー1タブ、クエリー2タブ、および クエリー3タブに表示されます。