分析時に、オブジェクトが除外されている場合、または以前にワークフローの範囲からオブジェクトを除外した場合は、オブジェクトを除外解除できます。
- オブジェクト ワークフロー タブで、ワークフローを選択します。
- アクションのリストをクリックします。
- ワークフロー アクションで、リストから移動から除外されるオブジェクトを表示するを選択します。
- 次のいずれかを実行して、オブジェクトの除外を解除します。
オプション 説明 単一のオブジェクト - オブジェクトの横にある
をクリックし、オブジェクトの除外解除を選択します。
複数のオブジェクト - その他のオプションリストからオブジェクトを除外しないを選択します。
- オブジェクトの横にある
- ターゲットMAPリストで、連続または疎を選択し、宛先マップを選択します。
- ターゲット グループリストで、グループ番号を選択します。
- グループの位置で、指定したグループ内のオブジェクトの順序を選択します。
- オブジェクトを除外しないをクリックします。